過去問では合格できない資格試験向け「論文式試験専用記憶術」

ronbunex

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資格試験なんて過去問を解いていれば自然と合格ラインに到達できるなどと
豪語す人がいますが、それは試験の種類などを無視した暴論だと言わざるを
得ません。

このような勉強法が通用するのは、難易度が比較的低い資格試験に対してで
あって、複数の選択肢の中から正しい答えを選ぶ「択一式試験」と呼ばれて
いる試験に対して有効な方法です。

マークシート形式だけでなく、選択肢がなく空欄に正解を埋める試験もあり
ますが、便宜的に「択一式試験」と呼んでいます。

この「択一式試験」は難易度が比較的低いとは言っても、書士や簿記、宅建
などといったレベルまでを含んでいますので、相当なレベルを網羅している
ことは言うまでもありません。

だからこそ、最初に書いたような勘違いをする人も多いわけです。

この「択一式試験」向けの試験勉強が通用しない資格試験の存在を知らない
のか、取得するつもりがないから最初から無視しているのかは知りません。

しかし、司法試験や税理士、不動産鑑定士等の難関資格では「択一式試験」
向けの試験勉強法が全く通用しません。

その理由は簡単で、覚える量があまりにも膨大であって、試験問題も正解を
埋めるのではなく、小論文を書いたり、事例解析のような問題が出題される
ケースが多いからです。

このような難関資格のことは「論文式試験」と呼ばれていますが、問題集を
解くだけでは試験範囲が網羅できませんし、全範囲の問題を解いたとしても
1周するだけで週・月単位の時間がかかるケースも珍しくありません。

択一式試験と論文式試験を比較すると、その勉強方法、記憶量に天と地ほど
の差がある
というのは、小野たかひとさんです。

不動産鑑定士試験、行政書士試験向けの試験対策方法を教えている小野さん
ですが、短期間で膨大なボリュームの内容を覚えるというメソッド自体は、
この二つの資格試験以外にも通用することが分かったといいます。

つまり、「論文式試験」を採用している難関資格全般で使えるのです。

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